

“カウンセリング”と聞いて、どんなイメージをお持ちになるでしょうか?
「聞いたことはあるけれど、何をするかわからない」
「重い悩みがある人や、病んでる人が行くところ」
「何をどうやって話せばいいかわからない」
「話を聴いてもらうだけで効果があるの?」
このように、様々な印象がおありではないかと思います。
人は、居場所や安心できる場所があることで、自分らしく伸びやかに過ごすことができます。
しかし、上手くその場所が見つかるとは限らず、安心を求めるうちに自分自身でも
気付かないうちにスタミナ切れになってしまうことがあります。
そんな時に欲しいのは、“肩の力が抜ける感覚” や “ほっとする感覚”です。
張りつめた気持ちのままでは、いろいろなことが上手く取り組めなくなったり、
心身の調子が崩れてしまったりと、本来の自分を発揮しにくい状態になります。
そうならないために、自分のこころの傾向を知ることや、自分が持っている
テーマの扱い方を見つけていくことで、強張ったこころをほどいていくことが大切です。
最近では、悩みや困り事がある方の他、自分のこころに向き合う時間として
カウンセリングを利用する方も多くいらっしゃいます。
壊れたものは修理に出す・体調が悪ければ病院に行く・食材を買うためにスーパーへ行く…
これらと同じようにカウンセリングに触れ、ぜひ利用してみてください。
自分の持つ喜び・悲しみ・憤りなど、こころの“今”を見つめるために、
安心してご自身に触れることのできる時間づくりをお手伝い致します。

鈴木 さやか(臨床心理士・公認心理師)
中学時代からいじめ問題や思春期のこころの動きに興味を持ち、心理学を志す。
山梨英和大学を卒業後、山梨英和大学大学院人間文化研究科で臨床心理学を学び、
2011年に臨床心理士を取得。
大学研究員・電話相談員・精神科・児童相談所・専門学校講師・SCなどを経験しながら、
2018年に公認心理師を取得。
現在は小中学校スクールカウンセラー・医療系専門学校講師(心理学系科目)を兼任。
受診が怖い・相談しにくいなどの思いを抱えた方々に、気軽に触れることのできる
こころのケアを提供したいという思いから、2025年にカウンセリングルーム開室。
専門分野は教育・子育て領域。精神分析学派。描画による分析なども扱う。